電気工事で使用される言語、「渡り配線」とは何のことを指すのでしょうか?
今回は渡り配線について紹介したいと思います。
▼渡り配線とは
渡り配線とは、簡単にまとめると光起電力装置や液晶5(電極、アクティブマトリックス)などの分野において活用される配線のことです。
■電気工事に使用される配線
電気工事では、「パラ配線(並列)」と「渡り配線(直列)」2種類の配線方法を織り交ぜて作業します。
これは、電気的に余分な負荷や抵抗が掛からないように作業を行うためです。
渡り配線(直列)は、端末機器から順番に繋いでいく配線方法のことです。
渡り配線では、VVF1.6で配線できるところでもVVF2.0を使用しなくてはいけません。
各機器を経由する段階で余分な抵抗と電流が流れてしまうためにおこる不便でもあります。
パラ配線の場合には、5つ全ての配線をVVF1.6で行うことができます。
それができない渡り配線は、電源投入の最初の機器から4つ目までをVVF2.0で配線してから、5つ目をVVF1.6を使用します。
この2つを理解しておくことが大切です。
▼まとめ
簡単な配線に見えて、電気工事は基本がとても重要になります。
基本に忠実にを大事に、電気工事としての基本をふまえた配慮が必要です。
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